2014年4月7日月曜日

[4449] ウーパールーパー姫

できあがったウーパールーパー姫猫。
 昔、児雷也(じらいや)という蛙に乗った忍者の特撮映画があったらしい。話しに聞いていただけで見たことはない。敵には大蛇に乗った冷たい性格の忍者がいた。味方にはきれいなナメクジに乗った艶っぽい女忍者がいた。子供ながらすごい興味があったなぁ。
 もともとの話しはガマガエルの妖術を使う義賊で、貧しい家に入って、他で盗んだお金をあげて、その家の壁に「我、来たるなり(自来也)」という紙を貼って颯爽と消えるんだって。
 まあ、女にナメクジじゃ〜、あまりにも‥‥だから、現代はウーパールーパーに乗って弱きを助けるのじゃ。

2014年4月6日日曜日

[4448] ウーパールーパー

写真はガラス製のハスの花のローソク立て。
 風呂に入りながらこれ見てるんだけど、何かに似てるなぁとずっと思っていた。あ! ウーパールーパーだ! たらこ唇だけど。そこでウーパールーパーを粘土で作ってみようと。
 近所のカニ陶芸家が飼っているので見たけど、覚えていない。詳しくどんなものなのかとネットで調べていたら、すごいアーティストを発見してしまった。久しぶりにワシが好きなヒットの絵描きだ。『松井えり菜』っていう女性だ。はち切れた絵を描くし、本人もはち切れている。すばらしい! お見事! おかげでいいウーパールーパーができたわい。

2014年4月5日土曜日

[4447] オー雪

まあなんと美しい雪でしょう! ときどき太陽が顔を出すからまた素晴らしい。
 猫共は外に行ったかと思うと、すぐに戻って来て、今度は猫ドアではなく、こっちのドアやあっちのドアから出せとドアの前で命令する。
 猫が、外に出た瞬間、ワシの方を振り返って言う。
「雪? 
あんた! なんで雪を止められないの? 
大事なペットが寒いでしょ。
風邪ひいたらどうすんのよ、このバカ。
役立たずなんだから、もう、まったく、ハゲ! 
もう知らない!」

 

2014年4月4日金曜日

[4446] わ神社

五月の個展に出すワガジン3『おみくじ猫百覧会』の改訂版の最後の校正。
 ワガジンは「わじんのマガジン」ということで始めた雑誌。今回が三号。今のところ三つとも大きさが違うってのが気に入っている。
 今回の内容は百通りの福くじの言葉と、それに対応する百体の守り猫が、くじを引くと出てくるもの。今回の個展会場では本をお買い上げの方、先着80名様に、写真に出ている十面体ダイスがおまけでつきます。二回振れば百の中の一つの番号になるわけですね。
 会場一階は観客参加型の展示空間で『わ神社』(ワシがわじんじゃ)になって、この『おみくじ猫百覧会』の実物おみくじが引けます。

2014年4月3日木曜日

[4445] 待つ

今日はハスとスイレンの土作りをする。
 赤玉土に腐葉土、それに牛フン籾殻堆肥を混ぜ混ぜ。本来なら先月に終わっていなければならないような仕事だった。これ毎年忘れるから、ワシには学習能力がないようだ。
 次に堆肥は、もう充分発酵しているので、苦土石灰を撒いて混ぜ混ぜ。これはアルカリにするためなんだけど、あとで調べたら堆肥の窒素と反応して窒素が飛んでしまうので、二週間以上は待たなければならないと言う。ゲッ! でもさ、発酵しているからいいよね! ダメかな? まあ、待つに越したことはないよな。
ハシビロコウ「人間よ、そんなに焦ってどこへ行く。待つこと覚えようぜ」

2014年4月2日水曜日

[4444] 自己認識

おぉ! 4444のゾロ目だ。
 人は向上心のせいか都市に向かう。ここに来る前のワシの次の方向はアートが仕事だから、例えばNYやベルリンとかの世界の都市だった。ところがそれじゃあみんなと変わりないし、何かを追うようでイヤだ。ふと反対の地に行ってみようというアマノジャク的『冒険心』が湧き出た。それが雪深いド田舎のここだった。まあ、自分の中で一番でかい作品という家を創りたかったというのもあるけどね。
 しかしここに来たおかげで、二十代のアートをやり始めた頃の少々厳しい初心に戻れたように思う。そういやその頃がなんもなかったが死んでもいいほど面白かった。
 今度の個展の内容は、己の中の確かな未来に進んでいると思う。たぶん世界の都市に進んでいては見えなかったに違いない。
「ワシって、こんなことやりたかったんだ!」ということが解ったんだ。これが嬉しい。

2014年4月1日火曜日

[4443] 顔だけ

雪囲いも完全に取り、これからは春の仕事ですね。
 池のスイレンや水鉢のハスなどの植え替え。池の掃除もあるし、薪棚をもう一つ作ろうとも思っている。個展の準備もあるし、大忙しですよ。
 今日はいい絵ができました。気に入ってます。
 カオナシではなく『顔だけあり』ですね。
 あ! 庭の石ころ拾いがまだ終わってなかったわ。