●おかげ
伊勢神宮おかげ横丁の注文作品。
せっせと作る。
『おかげ』を考察。
右があるのは左のおかげだ。
左があるのは右のおかげだ。
右や左、単独では存在できない。
存在しているのは『おかげ』だ。
おかげで生まれた。
おかげで食べられる。
おかげで生きている。
おかげで死ねる。
おかげだけが永遠だ。
すこぶる偉い。
だから『おかげ様』
2025年5月7日水曜日
[8793] おかげ
2025年5月6日火曜日
[8792] ホトケ=自己
●ホトケ=自己
よし! ホトケを描こう。粘土では仏像を山ほど作ったが、絵ではほとんど描いていない。ホトケが過ったのは『自分の背中を見る』という絵を描いたからだと思う。自分の背中の奥に自己が垣間見えたのかも。芸道精進だ!
巷に溢れる情報はホトケではない。それはわざわざ自分が追うもので不安や反抗からくる妄想だ。追えば追うほどホトケが遠ざかる。変わらず今ここに居て流されず離れないのがホトケという自己だ。いつだっているのにいつも放ったらかしだ。
2025年5月5日月曜日
[8791] 下拵え
●下拵え
SSに絵を見せたら「うまいなぁ!」と。SSは軽々しく褒めることはない意地のあるやつだ。
そこで、絵がブヨブヨなので水張りすることにした。若い時分に何度か水張りをしたことがあるが気持ちが忙しないので成功した試しがない。こういう下準備作業は絵描き本番ではないという高慢意識があるので面倒だと思っていたのだろう。 今回はこの絵を生かす。一回目はベニヤが反ってしまい失敗、2度目は反らないコンパネにやった。成功。意外と楽しい。料理なんかも下拵えでほぼ決まると聞く。そうか、庭いじりも下拵えみたいなもの。ここに楽しみがある。坐禅は人としての下拵えなのだろう。
2025年5月4日日曜日
2025年5月3日土曜日
[8789] 自分の背中を見る
●自分の背中を見る
大きな絵が描きたくなった。個展など人前に発表すると、これまでの絵のもっと先を見たくなる。感性が磨かれ、より純粋なものに挑戦したくなるようだ。そこでペラペラのトレペから進化し大きな和紙に挑戦。いい感じを掴んではいるものの何かが邪魔している。実験に実験の日々。眠れない日が続く。歳で体力ないから諦めようかとも思ったが、坐禅や庭いじりなどで無になり精神を調え、絵と向き合う。今日、やっと納得するような形になった。
2025年5月2日金曜日
2025年5月1日木曜日
[8787] クアハウス碁点
●クアハウス碁点
私はここ村山市に住んで、これまで徳内記念館、東沢バラ公園内ログハウス、伝承館、甑葉プラザ、最上川美術館、Kiwa、リンクムラヤマ内山形ゲストハウスで展示会をしてきた。ところが一番近所のクアハウス碁点にはロビーに作品をおかせてもらっているのに展示会をしたことがない。そうだ、ここでやらねば! 旅館だし温泉あるしいい場所だ。
個展の打ち合わせでクアハウス碁点に。多分6月ごろ、ガラスケース内に展示し、おみくじとかやります。詳細は後ほど投稿します。



























