もりわじん絵日記
2012年4月5日木曜日
[3717] 一色
三毛オスのピニャモと四倍の体重の二毛オスのポチくんがマタタビを降り撒いた爪研ぎで恍惚となる。ピニャモが初めてこの家に来た時、あまりにもビビリなので、ポチくんに似てると思い、この模様の猫族はビビリ性質なのだろうと決めてかかった。ところがピニャモはこれまでに幾人もの膝の上に乗るほどの人が好きで懐っこい、今のところまったく問題のない一番可愛い猫だ。一色足りないだけで天と地ほどの違いになってしまったのだ。残念だったなデブポチ。
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