「昨日から まだまだ疼く ケツの穴」
こういうことが起きると、もしかして悪い病気ではなかろうかと心配になり、気が沈み、吐く息もため息になり、『死』のことを思う。そこでどうせ死ぬならと、最後に何かやり残したことやりたいことなどを考える。Hなどはどうだろうと思うが、快楽の裏に纏わりついている苦悩が気になる。そんな苦悩など背負ったらあっという間に独りぼっちのウサギのように死んでしまうだろう。いろいろ考え消去していき、すばらしいものに行きついた。面白い作品を作ることだ。いつもの通りであった。写真:今日は雑誌の取材だった。
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