●船出ーーーー
イヤーーー、大変だった。
過去の記憶で館長をみては物事がうまく進まないとは思ってみても(今、前夜祭で飲みながら書いているのロレツが回ってないかもしれません、あしからず)、久しぶりんに館長にあったら、また阻まれるのではと内心ドキドキで、もう身も心も細くなっても歌。やはり阻まれ、他の作家も仕切られ、これではみんな細い作家になってしまう。図太い人間が育つことが大事なのに。僕がガラスに作品を展示しようとしたら、ガラスはダメと阻まれた。そういや何か言われた時のことを考え昨晩は眠れなかった。その返しの言葉を用意していたはずが、忘れ、爆発。あなたは作家を大事にしていない。作家よりもガラスが大切なのか? このガラスなどそんな簡単に割れるわけもないのに、何かがあって割れたらどうするという。そんなこと考えたら北からロケットが飛んでこんな美術館、木っ端微塵になったらどうするのだ? と切れてしまった。まあこの作品は館長を説得しうまく展示できた。まあいろいろハバミ行為がありましたが、綺麗な展示にできたと思う。明日から始まります。疲れました。写真は岸壁に船。かっこいいよ。
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