2026年6月19日金曜日

[9201] 同級生

 ●同級生
夢を見た。
ちょうど今頃の季節で、僕は生まれた実家にいる。
家の前の道を見たことのある女性が歩いていた。
小中学同級生のキクちゃんだ。
懐かしいなぁ。何十年ぶりだ。
僕は彼女に声をかけた。
ほんの短い間、昔話をした。
なぜか涙が出る。
拭いても拭いても涙がとめどなく流れる。
目が覚めた。
時計を見たら真夜中の0時になるところだった。
ふと思い出した。
キクちゃんはずいぶん前に若くして亡くなっていた。
起きて坐禅しながら思った。
お盆の時期に個展をしよう。




 

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