薪棚の木工大工が終わった。あとはピニャモ風の三毛柄の塗料を塗り、屋根に波板を付ければオシマイ。
ワシの敷地内の建物は、全て、ワシの飼い猫の柄をデザイン化している。今や巷で有名になった猫の形をした『猫ハウス』は、アトリエ側が粘土作品の最初のモデルになったスコティッシュホールドのオスのチャイで、住居側が日光東照宮のねむり猫と同じ柄のメスのアニニョン。二匹で『夫婦招き猫』となっている。今は二匹とも亡くなって、家として活躍している。
それから小屋がアメショーのモミジ、小さい納屋がでかいポチ君、パーゴラが黒猫ヨゾ、薪小屋がイゴ、建物ではないけど車がマッピョだ。そして今度の新しい薪小屋が三毛のピニャモになるってわけっす。
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