大雨の中、サンシュの花(♡)
田舎に暮らして6年ちょっと(ゲッ)
始めの頃はイマイチな気分だった(フン)
しかし生活全般を変えて進めていくと
仕事や経済に対する考えに新たな変化が生まれた(!)
「田舎暮らしは良かった」な~んてのは
普通過ぎてバカらしい台詞だ(ペッ)
そんなことより、田舎暮らしを
躊躇する都会人がわからない(¥)
人は中心に向かうのではなく
周辺に向かうのが当たり前だ(◎)
宇宙だってビッグバーンからどんどん広がっているんだから(♪)
その宇宙の中にいる人間だって同じだろう(=)
それに反していれば、心すさむわな(ガクッ)
まあ、考え方を変えれば
都市そのものが広い田舎の一部だから
都市の人は忙しない田舎に住んでいるだけだ(⊂)
自然豊かな田舎の何が良いかって
人が少ないことが最も良い(へ〜)
会いたくない人には会わないし、会いたい人にも会えない(?)
なんかね、そこが詩的でいいんだよね(パチン)
大詩人のワシにとっては身体で詩を感じられる(プッ)
死も感じられる(ずん)
なんとなく解ったのは
死は無くなることはないけど恐れは無くなる(ホッ)
たぶんみんなパラパラに住んでりゃいいのだ。(♨)
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