●火鉢
火鉢いいですよ。
薪ストーブの熾火を火鉢に入れることで、
火の元が二つになる。
薪ストーブと火鉢だ!
当然いつもより部屋が暖かい。
薪の消費も節約できる。
部屋にいない時や寝るときは
薪ストーブに薪を追加しないで、
熾火を灰に埋めておく。
灰とはすごいもので、
数時間、種火がほとんど減らない。
薪ストーブが消えても
火鉢の種火から復活できる。
灰は薪ストーブの灰を溜めておいて
篩で濾す(ふるいでこす)。
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